新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
中でも定例会や委員会への出席は、議員という公職の最も基本的な責務でございます。 しかし、思いもかけぬ病気を患い長期欠席をしてしまうこともあり得ます。仕事をすることができない苦しさの中、本人の意思で報酬を返上したくても、寄附行為に当たり、公職選挙法違反となります。病気というものは、若くても高齢であっても年齢は関係ございません。突如襲ってきます。
中でも定例会や委員会への出席は、議員という公職の最も基本的な責務でございます。 しかし、思いもかけぬ病気を患い長期欠席をしてしまうこともあり得ます。仕事をすることができない苦しさの中、本人の意思で報酬を返上したくても、寄附行為に当たり、公職選挙法違反となります。病気というものは、若くても高齢であっても年齢は関係ございません。突如襲ってきます。
その際もお伝えしたんですけれども、国が制定した被害者等支援基本法というのはあるんですけれども、それは、市民、国民の方にはなかなか手が届かず、そこには当事者の思いや声が反映されていないとお伺いしました。 昨年12月の大阪北新地放火遺族らは、犯罪被害者給付金が遺族に十分支払われていないというおそれがあるとして、法務省に見直しを求める要請文を手渡したとあります。
子育て支援センター、基本的にはこども園に上がられる前の子供さんを対象に、それとお母さん、お父さん、保護者の方と一緒に通ってきていただく施設でございます。
質問の趣旨は通告しているとおりですが、質問の趣旨は、市長、教育長の理念、その中で基本的な理念、行政の公平性の確保について。 なぜこれを趣旨にするか。行政あるいは我々議会は、新宮市民が住んでいて幸せだと思えるまちをつくるために我々が活動する。私は昭和19年生まれですので、太平洋戦争の真っただ中で生まれた。
ただ公立学校としての使命、これについては基本をしっかり押さえた上でやっていかないといけないと思っております。 そういう中で、子育て支援の中にも学校教育の部分、学校教育に限らず文化、生涯学習、それらも含まれてくると思いますので、総合的に幅広いところですけれどもしっかりやっていきたいと考えております。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
ああいうことにつきましても、やはりその辺の職員の配置、全てがそうとは申し上げませんけれども、基本的な職員の働く職場としての環境整備ということも非常に大事であると。
また二つ目として、物価高騰対策として水道料金の、年明け2月、3月の2か月分の水道基本料金を無料にしたいというふうに考えてございます。この子育て支援のほか、市内の全世帯、全事業所様に何らかの支援をさせていただきたいという思いの中、公的サービスの中から市民の皆様に支援できるものはないかと考えた中で、この2か月分の水道基本料金を減免したいということとさせていただきました。
しかしながら、取り壊して全く新しいものを造るのではなく、利用可能な部材は再利用するなど、可能な限り元の邸宅を再現することを基本として移転を行いたいと考えます。また、東京から移築した際、屋根の形状や色彩など外観が少し変更されているので、そうした箇所を元に戻すことも移転に併せて検討していきたい」との答弁がありました。
3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費、補正額87万円、補正後の額2,997万円、4節7万6,000円、11節7万7,000円、13節3万6,000円、17節68万1,000円。 5項統計調査費、2目地籍調査費、補正額28万2,000円、補正後の額1億5,836万3,000円、3節27万円、4節1万2,000円。
◎市長(田岡実千年君) 御指摘いただいて御提言いただいていますとおり、この医療現場においても働き方改革が導入されれば、ますますこの医師確保厳しい状況になるわけでありますが、福田議員いつもおっしゃっていただいているように、基本的には国、県とのまずはこの信頼関係の構築、本当にまず大事だというふうに改めて思っております。
一般質問は私の業務、言論の自由は私の基本的人権や。それを通告したら、熊野新聞は屋敷と書いたある。屋敷議員がなっとるから、市長に質問しているんやで。屋敷を落としたら、屋敷の名前を出さんのやったら質問する意味ないやん。 それで載せたのに、そこで、この屋敷のグループの松本光生が、この通告表の屋敷の名前を消せと言うて事務局へ圧力かけとるやん。
分かっているんですが、やはり私が思うには直接的なほうが、紙ベースというか、以前、一番最初の基本的なPR方法であるポスター等のほうが効果があるということでこの質問をいたしました。 以上です。 ○議長(松谷順功) 答えをいただきますか。今の。 茶原観光振興課長。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 基本的には敷地は分かれておりますが、その辺、運営される方と十分協議して進めたいと思います。 ◆13番(松本光生君) 子供に支障がないように。 ○議長(榎本鉄也君) 3番、大石議員。 ◆3番(大石元則君) 1点だけお聞かせください。
昨年に引き続き、基本はオンラインでしたいと思います。副町長、教育長、課長級はオンライン参加というふうなことになると思います。 総務課関連でございます。総務課関連は、見守りプロジェクト1周年記念フェアを今企画中でございますので、また議員の先生方にも御報告できることかというふうに思います。 福祉保健課関連でございます。
当院が、この地域医療確保暫定特例病院に当たるかどうかは、今後、県が決定することになっておりますが、当院といたしましては、基本的には年間960時間にする必要があると考えております。
議員おっしゃるとおり、市民の多くの方が基本的な感染対策を徹底されたことや、接種を希望された方への3回にわたる接種がおおむね完了していることに加え、新宮保健所による迅速な対応などにより、感染状況が落ち着いてきたものと考えております。
(目的) 第1条 この条例は、手話が言語であるとの認識に基づき、手話に対する理解及びその普及に関して基本理念を定め、町の責務並びに町民及び事業者の役割を明らかにするとともに、手話の普及に関する施策を推進するため基本的事項を定めることにより、全ての町民が相互に人格と個性を尊重し合いながら、心豊かに共生することができる地域社会を実現することを目的とする。
避難行動要支援者支援制度は、高齢者や障害者等に対する災害時における安否確認及び避難支援、平常時における見守り活動及び救助活動を円滑に行い、避難行動要支援者の自助・共助・公助を基本とし、災害時に一人で避難できないおそれのある者が安心して暮らすことができる地域づくりの推進を図ることを目的としております。
町民の方への情報提供としまして、4月15日に施設の内覧会を開催し、学びの交流拠点施設全体の基本設計の説明や3D映像の鑑賞も併せて行いました。 なお、基本設計の概要につきましては、3月末に町内のほうへ全戸配布もしております。 現在、町民の方からなんですけれども、新しい給食センターを身近に感じる機会を持ちたいということで、給食試食会の開催の相談があります。
ただ油断すると、また感染者が増えるという懸念もありますので、引き続きマスク着用、また手指の消毒等しっかりと基本的な感染対策を市民の皆さんにお願いしていきたいと思います。 ただ、いつまでも自粛自粛というのもあってはなりません。今年3年ぶりに三輪崎海水浴場と高田の自然プールを開設することといたしました。